筋トレマシン選ぶなら総合トレーニングマシン 通販

DXホームジム(反転)

自宅で筋トレマシンを使ったマシントレーニングを行うなら、限られたスペースでも多くの種目ができる総合トレーニングマシンがオススメです。重さがあることや組み立て型では組み立てが面倒なことなどはありますが、筋トレを本格的に行おうという方には、あるだけでやる気になるマシンです。

機能や価格もさまざまなものがありますが、やりたい種目ができることが確認できれば、機能はそれほど違いはありません。耐久性や品質はやはり高い方がしっかりしている傾向にあります。とはいえ、高強度の筋肉を鍛え抜くトレーニングでもなければ、十分使える筋トレ器具です。

低価格帯の総合トレーニングマシンを揃えました。

本格的総合マシン!自宅をトレーニングジムにする

DXホームジム マルチマックスEX NEWハードジム

商品名:DXホームジム

サイズ:W118×D151×H200cm
組み立て式
ウェイト:最大100kg
価格:75,800円
送料:12,600円
沖縄・離島:14,700円

商品名:マルチマックスEX

組み立て式
ウェイト:最大約75kg
本体重量:150kg
価格:69,990円
送料:5,250円
北海道・沖縄・離島別

商品名:NEWハードジム

サイズ:W104×D161×H197cm
組み立て式
ウェイト:最大約68kg
本体重量:122kg
価格:49,350円
送料:5,250円
北海道:10,500円
沖縄本島:13,650円
マルチマックス2 ホームジムEX ホームジムGH

商品名:マルチマックス2

サイズ:W117×D150×H200cm
組み立て式
ウェイト:最大60kg
本体重量:120kg
価格:39,990円
送料:4,200円
北海道・沖縄・離島別

商品名:ホームジムEX

サイズ:W115×D135×H210cm
組み立て式
ウェイト:最大55kg
価格:27,800円
送料:8,400円
沖縄・離島:10,500円

商品名:ホームジムGH

サイズ:W113×D132×H201cm
組み立て式
ウェイト:最大約50kg
本体重量:85kg
価格:31,290円
送料:4,200円
北海道・沖縄・離島別

これだけできればいい!トレーニングマシーン

クランチベンチ

限られたスペースしかない自宅でのマシントレーニングでは、ひとつで多くのトレーニングができる上のようなトレーニングマシーンをおすすめしますが、特に鍛えたい筋肉のみを鍛えられればいい方や購入代金の節約のため機能を制限したい方のために、ひとつの種目用に作られた筋トレ器具も揃えました。

ある種目を安全にできる反面、器具を置いた場所がそのトレーニング種目だけの空間になってしまうので、これから買い足す可能性がある方は他で代用できないか考えてから揃えましょう。

掲載するのはほんの一部なので、目的の器具を各ショップで探してください。

鍛えたい筋肉を直接刺激!専用筋トレマシン

クランチベンチ-TRUST プロスクワット台 フラットマルチベンチ4

商品名:クランチベンチ

鍛えられる筋肉:
腹直筋・内腹斜筋など
種目:レッグレイズ・シットアップ
価格:16,980円
送料:3,675円
沖縄・離島:4,725円

商品名:プロスクワット台

鍛えられる箇所:
太もも・ふくらはぎ
種目:スクワット
価格:9,980円
送料:2,625円
沖縄・離島:3,675円

商品名:フラットマルチベンチ4

鍛えられる箇所:
太もも・ふくらはぎ
種目:レッグエクステンション・レッグカール
価格:8,990円
送料:1,050円
北海道・沖縄・離島別
ラットマシーン-TRUST アブバックベンチ-TRUST ハイパーベンチNEO

商品名:ラットマシーン

鍛えられる箇所:
肩・腕・胸・背中
種目:ラットプルダウンフロント・ラットプルダウンバック・プレスダウン
価格:54,800円
送料:12,600円
沖縄・離島:13,650円

商品名:アブバックベンチ

鍛えられる箇所:
腹・背中
種目:アブドミナル・バックエクステンション
価格:19,980円
送料:3,150円
沖縄・離島:4,200円

商品名:ハイパーベンチNEO

鍛えられる箇所:
肩・腕・胸・腹・背中
種目:ベンチプレス・シットアップ・ディップス
価格:8,990円
送料:1,050円
北海道・沖縄・離島別

自宅に筋トレマシンを設置すると、たちまち家庭でも立派なトレーニングルームが出来上がります。トレーニングジムで行うようなマシントレーニングを自宅で手軽にできる、ジムへ行く時間や料金を節約できることなどが魅力です。また、限られた空間でできるだけ多くのトレーニング種目を行うなら、筋トレマシンが便利です。

筋トレマシンを家で使う上での注意点を挙げておきます。筋トレマシンは大きさや重さがあります、設置場所を事前に十分検討しましょう。床を傷つけないために、マットも必需品です。注意しなければいけないのが、騒音の問題、負荷に余裕があれば、音を殺してトレーニングすることが出来ますが、追い込めば追い込むほど音に気にかけることが出来なくなります。ここまでは設置の問題ですが、後は続けられるかどうか、ジムと自宅で行う筋トレの違いは、一人で行うこと、一人ではモチベーションが保てる方に向いています。音の問題が解決できるか、一人でも続けられるかで筋トレマシンを導入するかを考えるといいと思います。

手ごろな価格の筋トレマシンもあり、それほど高負荷なトレーニングを行わない方やそれほど頻繁に行わない方であれば、それでも十分だと思います。トレーニング効果に関しては、安価なマシンでも(ウェイトの選択幅などかけたい負荷をかけられるかということを除けば)それほど変わらないと思いますが、マシン自体の耐久性はやはり高額なものの方が高いです。

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